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企画キッカケ帳　第3巻　<<笑う脳の作り方>>

企画キッカケ帳　第3巻　<<笑う脳の作り方>>
小島　章裕(著)

メルマガ　日刊『小島章裕の企画“生”ノート』
の著者様の小冊子です。
おもろいです。毎日これだけのアイデアがでてくるアイデアマンには
尊敬してます。
http://www.mag2.com/m/0000105129.htm

☆━━━こう思ったら読め！━━━━━━━━━━━━━━━━☆
　『笑う脳？』

　　いいひきつけるキーワードですね(^^;;)
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☆気になったキーワード
　『脳－笑う、眠った』
　『マイナス』
　『アウトプット』
　『情報アンテナ』

☆━本をフォトリーディングしてみての、本の著者への疑問━━☆
　『アイデアを生む方法は？』

　　これはず～っと知りたいと思ってます。
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☆本から得た気づき
　・『マイナス面から発想する－お客様、店舗、社会』
　　マイナス面を解決してくれるものに対しては、人はお金をだします。
　　だからこそ、不便に思っていることの解決案というのはアイデアの
　　だしどころ・・。
　　日ごろに不満を感じにくい人(＝自分)だと苦しいかも(^^;;)

　　- – – – – – – – – – – – – – – – – –
　・『アウトプットする』
　　アウトプット＝消化と考えれば、消化することにより、おなかが減って
　　新しい情報を欲することになる。
　　ふ～む。このたとえはわかりやすい

☆━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━☆
　『アウトプットする。それにはあるものを活かす』

　　気づきにいれてませんが、小島さんのモットーは
　　「あるものを活かす」なんです。いいですね。この思想
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小冊子ですので、書店では販売してません。売り切れてなければ
http://www.witem.co.jp/book_04.htm
で買えます。

 

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