このページにたどり着いて、読み始めているあなたなら、
「もうすこし収入を上げたい」
「成功して人生を変えたい…」
「セミリタイヤして時間に縛られずに自由で幸せな生活を過ごしたい…」
「お金持ちになりたい…」
「会社を辞めて、好きな仕事をしたい…」
「短い時間で難関資格を取得したい…」
「せっかく学んだ知識をアウトプットできるように勉強したい…」
など、今は自分ができていないけれども、達成したいと思っている
大きな夢や目標を抱いていることでしょう。
このように夢や目標をいだいていても、それを実現できる人は
世の中においてはほんの一握り。
たとえすばらしいノウハウや方法論を学んだとしても
実際に「行動」という形で第一歩を踏み出す人は20%。
そして、なんらかの結果を出す人は行動した人の20%に過ぎないと言われています 。
つまり「学んだ」としても「結果を出す行動」を続けることができる人は
全体の4%に過ぎないのです。
なぜならば、最後まで続ける「モチベーション」がでないのです。
人間は、感情の生き物です。
「おお、これは私にも出来るからやってみよう」
出逢ったときはそう思っていても、初めて見ると
いろいろなところに「障害」があったり、
他に心ひかれることができてしまって、最終的な目標や夢から逸脱してしまう。
そんな経験はありませんでしょうか?
と考えてみると、行動を続けることが出来る人は
「特殊な才能」をもっているのではないか。
自分はは普通の人だから続けることができないのではないか?と思ってしまうかもしれません。
ですが・・・実は、続けることが出来る能力とは
少数の人に備わっている「才能」では決してありません。
正しいやり方であれば、誰にでもできること
であるのです。
そのことを実例で示してみましょう。
申し遅れましたが、はじめまして。
この手紙を書かせていただいるのは私、丸山と申します。
元々は一介のサラリーマンエンジニアとして、
特別なノウハウもなにももたず、普通の生活を送っていました。
数年前の景気がよかったころの起業ブームの際にも
自分では「何も販売するものがない」「提供するノウハウもない」
と行動を起こすことが出来ませんでした。
ところが、その後独立を達成して
現在では、自らが代表取締役を務める法人を含めて複数の会社の役員として
経営に関わるようになりました。
この違いはなんだろうか?ということを
自らの言葉ではなかなか説明することができなかったのですが
ある天才との出会いによって、それがはっきりと見えてくるようになりました。
その「天才」とは、脳機能学者・苫米地英人博士です。
苫米地博士は、中学・高校・大学をすべて飛び級でいくほどの天才。
脳機能学者・計算言語学者・分析哲学者・実業家でもあります。
世界最大のドキュメンタリー番組である
「ディスカバリーチャンネル」にて苫米地博士の語りが
放映されるなど、全世界で話題を呼びました。
さらには、コンピューター科学の分野で世界最高峰と言われる
カーネギーメロン大学大学院に進み、
10年に1人しか出ないといわれる計算言語学の博士号を
「日本人初」にして取得するなど世界的にご活躍されています。
普段はとても多忙な苫米地博士。
昼夜もないくらいにひっきりなしに取材がはいったり
仕事に飛び回っているため、
海外に行くときなどもプライベートジェットを使ったりしています。
そんな苫米地博士とありがたいご縁から
お話しができるようになったのですが
その天才的な頭脳から紡ぎ出される言葉を聞いているうちに
なるほどと思うことがありました。
それは・・・
あれ、今回の話は「モチベーションアップ」の方法ではないかとおもったあなた。
無理矢理あげるのでは、誰もが不幸である
ということをわかってください。
部下の方として「やりたくない仕事」であれば
なんとかして、「やらずにすませる方法」を考えませんか?
そしておざなりの成果を持って、上司の前に現れると
上司からすると「期待した成果ではない」のですから不幸ですし
部下としても「いやいややったこと」ですから不幸です。
であるならば、「無理矢理」ではなく自然とモチベーションが上がっていく
方法で行動を起こした方が、私たち自身も幸せであるのは自明の理ですよね。
「といっても、どうしたらいいのか?」
と疑問をお持ちからもしれませんね。
では、あなたは私たちの「行動」の源はなんであるとお考えですか?
そう、わたしたちの「行動」は「脳」を元にして脳からの命令で動いているのです。
ところが、ご存じの方も多いかもしれませんが
私たち人間の脳は通常ではわずか3%程度しか使われていません。
残り97%の潜在処理能力は使われておらず
いつか使われるときのために眠り続けているのです。
言い換えてみると、
人間の脳の意識が3%だとすると、
残りの97%は無意識の行動であり、潜在意識として使われているのです。
潜在意識は、生きるために必要な無意識のもとで
たとえば心臓を動かしたり、呼吸をしたりするなどの
人体の自律機能のコントロールを主に担っているのです。
ですから、「私たちは○○になりたいので行動をしよう」と
意識で考えたとしても、この97%の無意識=潜在意識に
働きかけない限り、あっという間にその「意識」のほうが負けてしまうのです。
では、どのようにして無意識=潜在意識に刺激を与えればよいのでしょうか?
それは、脳を聴覚刺激するのです。
もちろん普通の音ではだめです。
あくまで「無意識」に届くような刺激でなければいけないのですから。
苫米地博士のプライベートセミナーでは
この種の「特殊音源」が極秘の内に公開されていて、
大きな成果をあげていることが確認されています。
今回、苫米地博士におねがいして
「モチベーションアップ&キープ」に特化した特殊音源の製作をしていただきました。
このような効果がある「特殊音源」であっても
あなたには足りないかもしれません。
なぜならば、「音源は聞かないことには意味がない」
からです。
もしあなたの目の前に、「これを聞くと効果的だよ」という音があったとして
必ず聞きますか?
そうです。いくら無意識に働きかける効果的な「音源」があったとしても
自分の「顕在意識」の方が、聞くことに納得しないことには
「聞く」という行動すら起こさないのではないでしょうか。
ですので、今回はさらに苫米地博士にご相談をさせていただいて
ドクター苫米地入門編として「モチベーションはなぜ上げられないのか」
についてインタビューDVDを作成させていただきました。
このインタビューでは
・モチベーションとはそもそもなんであるのか?
・目標や夢を達成するにはどうすればいいのか?
・たとえば収入アップをはかりたいのであればどうすればいいのか?
・今すぐに行動を変えられない、たとえば金銭的に厳しいなどの場合には
どのような「第一歩」を踏み出せばいいのか?
などについて、お伺いしています。
今回のインタビューは、エネルギーあふれる
苫米地博士の様子が収録されている貴重な映像となっています。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
今回、最も簡単な脳科学の方法を使って
高いモチベーションで行動するための音源を
苫米地博士に特別にお願いして組んでいただきました。
通常、苫米地博士が設計する音源は、スーパーコンピューターを何台も使用し、
製作に莫大なコストと手間を掛かっています。
本来であれば、10万円~100万円の価値がつけられるほど
稀少な音源になります。
さらにいえば、音源だけではなく、苫米地博士が直々に語る
モチベーションを自然とアップするためのノウハウを、
今回のために語りおろしで語っていただきました。
通常、苫米地博士の講義を直接受けるとなると、数十万円~数百万円です。
これまでの過去セミナーにおいても、数万円~30万円です。
そのほとんどのケースにおいてキャンセル待ちがでるくらいの人気で
実際にお会いすることできないDVDのコンテンツであっても
8万円~12万円などで販売されて人気を呼んでいるほどです。
しかし、あまりに高価すぎても意味がありません。
特に現在の経済状況を鑑みるに、
自分を変えたい、人生を変えたいなどと思っていても
その第一歩の投資ができないという方がいるということもわかっています。
そんな方々の行動を変える第一歩としたい。
意識の高いすべての方に聴いてもらいたいとの想いを
苫米地博士につたえることで
今回の特殊脳機能音源+DVDのセット価格はわずか24,800円(税込)です。
書き間違えではありません。24,800円(税込)です。
さらに、本音源セットの購入をいち早く決断してくれたあなたのために
先着受付にて、わずか19,800円(税込)
でご提供いたします。
(価格の変更は数量による限定ではありません、販売状況を見て
弊社にて価格変更を決定いたします)
毎回、苫米地博士のセミナーや教材は、
とてつもない人気を集め、瞬く間に予定数に達してしまいます。
今回の販売コンテンツよりもはるかに価格が高い商品であっても
わずか1週間~2週間程度で完売してしまうこともしばしば。
一旦完売をしてしまいますと、製作の関係上
次回の入荷日程は未定となります。
欲しいと思ったならば、そのときがチャンスです。
いますぐお申し込みされることをお勧めいたします。
苫米地英人(とまべち ひでと)博士
コグニティブリサーチラボCEO
角川春樹事務所顧問
南開大学(中国)客座教授
カーネギーメロン大学コンサルタント
CyLab兼任フェロー
(財)イエール大学、カーネギーメロン大学在学中に、
世界で最初の音声通訳システムを開発しCNNで紹介された他、
マッキントッシュの日本語入力ソフト「ことえり」など多くのソフトを開発する。
帰国後、三菱地所の財務担当者としても活躍し、研究を続けるかたわら、
1989年のロックフェラーセンター買収に中心メンバーの一人としてかかわる。
買収後数年間は、デビット・ロックフェラー氏が会長を務める
ロックフェラーグループ社の全取締役会にも出席した。
また、脱洗脳のエキスパートとしてオウム事件の捜査にも貢献。
特に国松警察署長狙撃事件では、実行犯とされる元巡査長のオウムによって
消去されていた狙撃当日の詳細な記憶を回復させたことで大反響を呼んだ。
現在も各国政府の顧問として、軍や政府関係者がテロリストに洗脳されることを
防ぐ洗脳プログラムを開発、指導している他、
アメリカ自己啓発の権威ルータイスと組んで、洗脳技術を逆向きに応用した
自己解放プログラム「PX2」を全世界で展開している。
著書に『残り97%の脳の使い方』『英語は逆から学べ!』
『英語は逆から学べ!実践トレーニング編』
『頭の回転が50倍速くなる脳の作り方~「クリティカルエイジ」を克服する加速勉強法~』
『脳と心の洗い方~「なりたい自分」になれるプライミングの技術~』(フォレスト出版)
『本当はすごい私』(講談社)
『年収が10倍アップする 超金持ち脳の作り方』(宝島社)
『洗脳』(三才ブックス)
『ドクター苫米地の新・福音書』(講談社)
『洗脳原論』(春秋社)、『夢をかなえる洗脳力』(アスコム)、『洗脳護身術』(三才ブックス)など他多数。
こんにちは、苫米地英人です。
よくある成功法則というのは、「未来にこうなりたい自分をリアルに描きなさい」といいます。
ですが、こうなりたいというのを未来にリアルに描くことは、
馬の鼻にニンジンをぶら下げているのをニンジンが既に口の中に放り込まれている
ということになります。
このニンジンを口に押し込む方式ではダメなのです。
これでは、モチベーションが消えてしまいます。
お腹が空いている人に満腹をイメージしろと言っているのと同じです。
それでは、ご飯を食べるのをやめてしまいます。
ですから、未来にこうなりたい自分をリアルに徹底的にイメージしろというやり方は、
完全に間違っているのです。
仮に、そのやり方がうまくいったとするとどうなるかというと、奴隷の夢をかなえるだけです。
現在のありとあらゆる過去の自分の記憶、学校教育も含めて、
親との関係も含めてそのほとんどが他人との関係で作り上げたわけです。
その中でこうなりたいというのは、ほとんど埋め込まれた夢なのです。
そうではなく、抽象度の高い空間から物理空間に引きずり下ろして、
スコトーマ(盲点)を外したうえで、ゴールを探していくのです。
そうすると、新しいゴールが見え、さらにどんどん抽象度の高いゴールが出てくるのです。
そして、どのようにしてゴールを達成するかは、なんの心配も要りません。
ちゃんと無意識が見つけて、働いてくれます。
呼吸の速度が一定のように、体温が一定のように、勝手にゴールを達成してくれます。
あなたにお会いできることを楽しみにしています。