堀田力の「おごるな上司!」
●堀田力の「おごるな上司!」
堀田 力 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062637030/maruruchan-22
★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
┃ 『権力を乱用しないためには?』
┃
┃ 未来の話ですが・・・。
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☆気になったキーワード
『人-評価』
『中間管理職』
『出世』
『落とし穴』
★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
┃ 『上司として部下を評価するには?』
┃
┃ 今のところ予定はありませんが?(笑)
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
☆本から得た気づき
▼『評価の視点-どれだけ伸びるか?』
「どれだけ知ってるか?」で仕事を任せて、評価を行っていると
ベテランさんを使って仕事をすればいいので、短期的には
上司としての成果はあがります。が、結局後継者が育たないわけですね。
人に物を教えるのって、自分でやるよりもたいへんです。
わかっていたことですが、実際に今実地体験中(笑)
でも育ってくれてきていて、自分がその分他にうちこめるので
なんだか、その快感が身についてきて今後にも生かせそうです。
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▼『自分の自己評価はだいたい2割高』
た、し、かに。自分の評価が低い人ってあんまりいませんよね。
私も、自分の評価よりも上司の評価が高かったことはこれまで
1回だけだと思います。
だからこそ、不満がたまるんでしょうね。特に相対評価になる
部門内での成果評価となると。
営業と違って数値化することが困難な研究開発部門だと
余計にそうなんだと思います。みんなが同じことをしているなら
比べようがあるのですが、個々人がばらばらですから。
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▼『賞罰-時期を逸しない』
ほめるにせよ、怒るにせよすぐにしないとだめ!
「あれ?なんで怒られるんだっけ?」と不満がたまります。
ほめる場合にはせっかくほめているのに、その効果が・・・
どちらも苦手な私としてはますます難題です(^^;;)
★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
┃ 『時期を逸しない』
┃
┃ 時期・内容・方法、いろいろ深いです。
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●堀田力の「おごるな上司!」
堀田 力 (著)
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